寂心庵移転します

母の病歴も約20年近くになる・・・
私が中佛に入った年に脳梗塞で倒れたのが最初だ。
あれから何度か病気を繰り返している。

母が脳梗塞で倒れた時、父は私に知らせなかった。
「出家者は親の死に目に会えない」
私がお寺の学校に入った時に父はそう思ったらしい。

まるで一休さんの世界である。
今となっては笑い話だが
ティモシーこと父は私を心配して母の危篤を知らせなかった。
そのことで喧嘩もした。


私は京都で出家とも一休さんともほど遠い生活をしながら両親が大変なことも知らずに過ごしていたのである。
ホント阿保・・・

そんなこんなで長い時間が過ぎたけれども
やはり両親の手助けをするため寂心庵を移転します。
また機械島へは行きません。

リフォーム開始だ!

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by jackthin | 2012-02-18 23:57 | お寺について