カテゴリ:お寺について( 42 )

先日の建築家との話し合い。

先ずはローコストであることが一番の条件でした。

その次に多目的に使えること。

宗教施設としての普段とは違う空気感があること。

シンプルであること。

仏前結婚式や初参式が挙げられること(挙げたくなるようなお寺であること)



などです。

ローコストの割には要望が多かったかな?

でもその若い建築家の方は興味を持ってくれて熱意をもって話を聞いてくれました。




これからドンドン途中経過を報告をしていきたいと思ってます。

どうぞ楽しみに!

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建つかも知れません!

本当にもしかしてですけど。

ブログ更新もせず日々お勤めと資金集めに右往左往してたわけですが、

なかなかはかどりません。

ですが先日、建築家の方を招いてお寺作りに関することを話し合いました。

予定地を見てもらいある程度の構想を練ってもらいました。

お互いが作りたいお寺のイメージが似通ってて話が弾みました。

もう作るしかない!もう建てるしかない!

返済に関しては不安なところもあるんですが何とかしていきます!

こうご期待!!

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両親宅隣りに移転が決まった我が住まいと寂心庵
いい感じに着々と進んでおります。

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本堂もこの通り! 少し狭いか・・・?
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倉庫をリフォームしての住まいなのでキッチンやお風呂なども入れます。
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後はお参りする方々に案内のはがきを作成しなければ。
あぁ、引っ越しって何かと忙しい(+o+)
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母の病歴も約20年近くになる・・・
私が中佛に入った年に脳梗塞で倒れたのが最初だ。
あれから何度か病気を繰り返している。

母が脳梗塞で倒れた時、父は私に知らせなかった。
「出家者は親の死に目に会えない」
私がお寺の学校に入った時に父はそう思ったらしい。

まるで一休さんの世界である。
今となっては笑い話だが
ティモシーこと父は私を心配して母の危篤を知らせなかった。
そのことで喧嘩もした。


私は京都で出家とも一休さんともほど遠い生活をしながら両親が大変なことも知らずに過ごしていたのである。
ホント阿保・・・

そんなこんなで長い時間が過ぎたけれども
やはり両親の手助けをするため寂心庵を移転します。
また機械島へは行きません。

リフォーム開始だ!

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母が脳梗塞で倒れて十数年。
私が中佛に入った年に倒れた。
あれから随分と年が流れた。

介護のほとんどは父が診てくれてるが歳も歳なので父一人にまかせっきりも限界に近い(ように見える)

と久しぶりにティモティー・ダルトン(父)の事を書いたが、今となってはその面影も薄くかつての007と言うよりは笠智衆が貧乏神に変装したような感じに老けてしまった。



父や母の介護をするために両親宅隣に引っ越しをしようと思う。
車で行っても大した距離ではないが咄嗟の時にはやはり近くがいい。

妻にも相談したが快く賛成をしてくれた。

でもわが草庵はどうしよう。

両親宅の隣にリフォームしたら住めそうな小屋はあるが、寂心庵を移転するか…?

今でも10畳ほどの小さな草庵だが移転したらもっと狭くなってしまうだろう。

さてさてどうしたらいいものか。



でも今日のところはドロン(=_=)

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ここ島ではお寺無しで通夜を営む場合が多い。

特定の宗教がなければ仏教のお経のCDを通夜で流す。

何もお経のCDじゃなくて好きな音楽でも掛けて通夜を過ごせばいいのに・・・



何故、島では通夜をお寺無しでするようになったか?
それは御布施がその分必要になるから。

ではもしお寺有りで通夜をした場合はどうか。
読経→終了で法話無し。

これだったらCDの方がBGMとしても優秀だし有り難味もある。何よりもお金がかからない。
何か一言でもいいから伝えないようなお通夜だったらCDのお経の方が100倍まし。

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お久しぶりです。ジャクシンです。

前回までのお話(と言ってももう今年1月の話ですが)

組会が行われる時に私も参加させていただこうかと思ってましたがそれも叶わず(だいたい想像できますよね?)
それならば私の書き上げた文書だけでもお集まりの住職さまの前で読んでいただきたいと組長さまにお手紙をお送りしました。

私の書いた文書というのは相も変わらずのもので
かなり端折りますが
正しいお勤めと教化でお互い力をあわせて頑張りましょう
と言うような内容の物。

その後レスポンスがありました。

ジャクシンの住む島の隣に喜界島(以後、機械島と仮名する)という島があります。

その機械島(仮名)のお寺の住職さまからお電話があり、次期住職の後継にジャクシン君を勧めようかと考えてると言うの事。

いきなりの事で戸惑いました。

「私が寺の住職?」

悩みました。数日悩みました・・・

でも意を決して機械島の住職に手紙を送りました。
辞退のお手紙を・・・

私が数年ここで僧侶として活動をし、
自宅を改造し仮本堂を作ったり、
少ないながらもご法事を勤めたり、
ご相談に見えられる方も増えたりと
チョットずつ人が集まって下さるようになったのです。

これも仏縁と思えば教化としての場所は
機械島でも何処でも良いのでしょうが
私は今いる此処で僧侶として活動し、
色んな方の支えがあったお陰で何とか坊さんとして
やって来れたのだと思います。
だから勝手ながらこの地元を離れるわけにはいかないと思っています。

ホント勝手ですね。
そして近隣のお寺や教務所にとっては迷惑この上ない決断ですね。

隣同士の島なので掛け持ちで、
と思ったのですがそんな器用な事なんか出来ません(*_*

毎日決まりきった事ばかりじゃないし
毎月の収入も浮く沈みが激しいくて
その度に胃がキリキリ( >_<)痛みます。
何度も内地のお寺の法務員に逃げようか迷いますが
やはり出来る限り此処に居ることに決めました。

スンマセン
ナンマンダブ

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嬉しいお便りコメントを頂きました!

以前から当ブログにコメントを下さってた釈白道さまが無事得度習礼を終えられ帰って来られました!!!

どうですかー!?久しぶりの娑婆の空気は!?

早速、麦般若湯を飲まれましたか!?正座で脚がパンパンになってませんか!?領解文スラスラ言えましたか!?

本当にお疲れ様でした。そして本当におめでとうございます。

でも習礼所から出て来られた時は日本の悲惨な現状に驚かれたでしょうね。

得度を終えられても素直に喜べない状況で私としても複雑な想いです。

釈白道さまにおかれましては決して忘れる事の出来ない得度となりましたね。




コメントをいただいて嬉しくなり就寝前に本堂へ行き、得度を受けたあの気持ちを思い出して正信偈を勤めました。

灯りを暗くし蝋燭だけ灯し得度の時に指導してもらったように丁寧にお勤めをしました。

するとやはり日頃のお勤めが早口すぎたんでしょうね。テンポが遅く感じました。日頃の諸々の事情でついつい早口でお勤めしたんですね。色んな意味で得度の時とは違っている自分に気付かされました。どうぞ白道さまはこんな坊さんになりませんように。

久々にお勤めするちゃんとした正信偈?はとっても気持ちの良い清々しいもので得度習礼のあの感覚が甦りました。こんな楽しいお勤めは久しぶりで、少し大袈裟かも知れませんがお勤めに感動できる感覚が残っていた事に安堵いたしました。このような気持ちにさせてくれた釈白道さまに感謝いたします!


さてこれから白道さまはどのような活動をなさっていくのでしょうか??
寺を持たず各地教化された親鸞聖人の同朋と自負しながらも
「寺・てら・テラ」
と寺を建てることばかりに躍起になっている私もこれからどうなるんでしょう??
分からない事ばかりですがこれからもどうぞナンマンダブ

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あるルートから入ってきた情報です(怪)

近々、組内のご住職が集まり組会&情報交流会があるとの事。

別に怪しくも無いのですが、兎に角これは私にとってチャンスなのです!
近隣のお寺と言っても離島同士なので住職全員一堂に会することは稀なんです。

組内のご住職が全て集まられるということはJのご住職方も来られると言う事。

Jはもちろんの事、

事情を良くご存知の組長さん、

事情を良くご存知でない他の住職さん、

全員の前で私ジャクシンの想いを述べ、

それから私自身の存在意義を是非を議論していただきたいと思ってます!


本当に少人数ですが私にも「門徒さん(正しくは門徒さん予備軍?)」が増えてまいりました。
その方たちの為にも迷惑にならないようにしなければと思ってます。出来るだけ早めの結論を出していただきたいと切に願っております。

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まず特徴的なのはお仏壇が閉まっていることですね。

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そして見えにくいのですが全ての仏具が外に出されてます。もちろんお位牌も。
燈籠や屏風は他の地域でも見られると思います。

面白いのは迎えの日のお供えは水のみ!

エ゛!?それだけ!?と思うかもしれませんがそれだけなんです。
諸説あるらしいのですが私が聞いたその諸説も結構あやふやなのでこちらでは書かないようにします。いつかシマの民俗学者からお話を伺いたい。
それ以降の二日間は豪勢なおもてなしがあります。

初盆のみ親戚から提灯のお供えがある(あくまでも初盆のみである)
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と言う事で提灯がいっぱいである。
ちなみに前で鬼瓦みたいな顔をしてピースマークを送っているのは宇宿地区というところを仕切っているウラ番のN江さん。もしかしたら前田日明より体がデカイかも知れない。
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おい〇〇さん、腹出しとるやないかー!?


まぁ
かなりリラックスムードで初盆を迎えてるわけですが、不思議な事に女性の姿が映ってませんね。
女性は皆台所でてんやわんやしております。男達に飲んでもらうためにビールや焼酎を切らさないように高級旅館の仲居さんのように働きまくってます。

ヲイヲイ迎えられてもてなされてるのはもしかしたら私たち男の方じゃ・・・

仏様をはじめご先祖や親、そして女性達に感謝申し上げて過ごすのがシマの初盆の過ごし方です。
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