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1歳児の記憶って侮れませんね。

1歳7ヶ月になる娘は約1年ぶりに再会したジャクシン姉(44←〈笑〉)と姪っ子(16)甥っ子(11)のこと覚えていたみたいです。3人とも娘とよく遊んでくれてここ数日娘は大はしゃぎ!

写真は姉たちが帰る時のものです。左端さびしそうにたたんずんでるティモシー・ダルトンみたいな男がジャクシン父です。別れの悲しさか会話に入ろうともせず更に寂しそうに佇んでおります。

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姪は将来ナースを目指して猛勉強中。アベサダオとクドカンが好きで最近の流行を色々教えてくれる。
甥はyoutubeとゲームに夢中で幼い頃と比べたら口数が少なくなってきている。大人の階段昇ってるんだね~^^
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また遊びにきてね~
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by jackthin | 2009-03-30 00:18 | family

とうとうやってきました。
以前お願いしていたロードバイクが到着いたしました。

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今まではアルミしか乗ったことがなかったジャクシンですがついにフルカーボンのバイクを手に入れることが出来ました。
本当はカーボンバックを買うつもりが中古で安くで仕上げてくれると言う事で同じ予算でこのバイクを購入する事が出来ました。

ショップの方、ありがとうございます。嬉しくて嬉しくてもう許可も得ず宣伝させていただきます。
こちらのショップ

さて、問題は自転車に乗れる時間がないという事。
法務が忙しい訳ではないのですが何かと用事が出来てしまい一日があっという間に過ぎるんです。
多分ジャクシンは時間の有効利用術が下手なんだと思います。

どう一日を生きるか、何て言うと大袈裟かも知れませんが今日何をして過ごすか、それはするべき事なのかしないでおくべき事なのかを考えながら一日を過ごすって大切なような気がいたします。
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by jackthin | 2009-03-28 12:10 | 自転車

今日の午後、市場でビッグダディとお会いしました。

ビッグダディとはご存知の方も多いと思いますがテレビ朝日系で放送されている大家族ドキュメンタリー番組「痛快!ビッグダディ」の4男8女合計12人のお子さんを持つ豪傑かつナイスガイなお父さんの事です。

今日は地元商店街の活性化のため「カンモーレ市場」(スペインかどこかの市場みたいな名前ですが地元の方言です。意味は“いらっしゃいませ市場”)でダディのトーク&料理教室を実施してもらうイベントがありました。

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テレビカメラも入って近々放送予定らしいです。

大家族ドキュメンタリーの番組って今までたくさんあったけど“地元”という贔屓目を差し引いたとしても私は「痛快!ビッグダディ」が一番好きですね。

私なんか1人の娘を育てるのにヒーヒー言ってるのにダディは12人!
しかも番組を見ているとどの子供達も素直にスクスク育っているような感じがします。それが今までの“大家族モノ”と違う印象を持つのかな~?なんて思ってます。

私が住んでいる地域は出生率 ―女性が一生に子供を産む数― が日本一の所だから大家族には慣れています(最高13人子供を産んだ人知ってます)が、ダディ一家を見て子沢山のである私たちも今一度「家族の絆」ってものを考えさせられます。

イベントが終わりダディ一家が帰るところをお声かけて写真を撮らせてもらいました。
写っているのが右から次男熱志くんと長男新志くんダディに私の順番です。熱志くんは今年4月から高校生です。ダディも子供達も気軽に話してくれましたよ。
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ダディは怒ってるわけではありません。“おすまし”です(笑)
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by jackthin | 2009-03-21 02:15 | 雑記

今日の午後、ひょんな所で阿弥陀さんにお会いしました。

そのお方は以前ブログで書いた“カミサマ”でした。

ここまで読んだ方、多分頭の中は???でしょうね^^出来ましたら最後までお付き合いください。

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今日の午後、小雨の降る中、知人と外で雑談をしておりました。
その方はティアドロップのサングラスをかけ緑色の傘をさした、人間にしたら60歳前後の男性がユラユラこちらに向かって歩いてきました。


私の鼻先10㎝まで近づき

「お前、何宗だ~~??」
「(うっ酒クサッ!)はい・・・浄土〇宗です・・・」
「ヒック・・・お前南無阿弥陀仏か~」
「は、はい・・・」
「実は俺が阿弥陀だ~」
「え?」
「毎日毎日色んな人間に(俺の)名前を呼ばれて困っている~」
「まさか~!」

その間ずっと足元はフラフラ。

「そんじゃ阿弥陀さん阿弥陀さん、五劫の間何を考えとったんです?」
「五劫って何じゃー!?」
「とてつもない長い時間です」
「わしゃある日雷に打たれていきなり阿弥陀になったんじゃー」
「・・・あぁそうっすか・・・阿弥陀さん、それじゃ私そろそろおいとまさせていただきます・・・」
「待て待て、お前な口で南無阿弥陀仏を称えて、心では五字七字の南無妙法蓮華経唱えろよ~」
「エェ!?」
「わしが本当に説きたかったのは法華経じゃからな~」
「エェェ(´д`)ェェエ 」

それじゃなバイビーといいながら帰って行った。
最後にもう一度振り返り
「あんまりわしの名を呼ぶなよ~ワハハ」
と言って消えて行ってしまった。

知人によれば近所に住む“カミサマ”らしい。
法華経に帰依するカミサマ・・・。複雑だ。世の中複雑すぎる。

阿弥陀さん念仏称えるのもほどほどがよろしいですか??


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空港にて
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by jackthin | 2009-03-20 00:24 | 雑記

こんばんはジャクシンです。

ジャクシンの住んでいる所はクリスチャンが多く仏教徒は極端に少ないのです。
また、ユタやノロなど民間のシャーマニズム的スピリチュアルカウンセラーの人たちも多く居ます。
そのような民間カウンセラーの方をここでは“カミサマ”と呼ばれ巫女とはあまり呼ばれないみたいです。
普通に病院の待合所でおばちゃんたちが「今日〇〇カミサマに原因不明の偏頭痛を治してもらった」とか「亡くした財布を霊視で探し当ててもらった」とか言ってます。

そんな土地柄ですのでたまに「ジャクシン先生(ここではお坊さんを先生と呼ぶ)!今度一年忌のお清めをしてくれ!」と電話をいただくことも結構ある・・・

「ハイハイ、おきよ・・・いえ、法事ですね~^^;」

とこちらも危うい返事。
よく言えば仏教に対して白紙の状態、悪く言えばアウェー
聞けば沖縄などは心療内科の先生がユタ神様を紹介したりとかあるみたいですし、ここもそれに近い感覚で人々はメンタルクリニックに行くように“カミサマ”の所へ行きます。

このような土地でどのようにしてお念仏を伝えればよいのか毎日悩むジャクシンです。

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by jackthin | 2009-03-14 00:49 | 仏教

このブログは「一般人がいっぱしのお寺を建立する事が出来るのか?」がテーマになっております。
しかし中々その本題に入らないのは色々と事情があるんです。
そして何よりも私の思いつきで寺は儲かる=寺を建てようと短絡的に思ったのではなくそれなりの経緯があってのことなんです。近隣のお寺に迷惑にならないよう、また俗な言い方ですがテリトリーを荒らさないようまた門徒さんの奪い合いをしないよう細心の注意を払っていこうと思います。しかも既に近隣のお寺が私の活動を怪訝に思ってるという噂を聞いたのでこちらとしてもなお更慎重に成らざるを得ないのです。
ですからもうしばらく本題に入るのをお待ちください。まだブログ内に書き込めない事がありますので・・・


さて、話は変わりますが得度も終え僧侶としての必要最低限の知識を身につけたジャクシンはアレコレしている間にお坊さん学校の卒業となりました。

卒業後、みんなそれぞれの道を歩む。
行信教行(ぎょうしんきょうこう)といってより専門的に仏教を学ぶ所へ行く者。
勤式(ごんしき)といってより声明(しょうみょう)=お経の読み方などを専門的に習う者。
伝道院(でんどういん)といってより専門的にお説教のノウハウを学ぶ者。
もちろん自分のお寺に戻って早速僧侶として現場に立つものもいる。

ジャクシンは帰るお寺もないし貯金が尽きたので、そんなのはお金持ちのお遊びだ、俺はやってられね~。まずは働かなければと思い、学校の先生のお寺に法務員(会社で言えば従業員、役僧とも言う)として無理やり入らせていただいた。
月忌参り(がっきまいり←月の命日の前日もしくは当日にお参りする事、割と短時間)でお寺によって違うが1件あたり500円、法事などでは5000円ほどのお手当てが出る。毎日有るわけではないので1ヶ月の給料が5万円ぐらい。葬儀の時は1~3万ほど臨時収入としていただく。
それではやっていけないので掛け持ちでもう1件のお寺の法務員をする。
それで生活はギリギリ。
はっきり言ってあの頃の生活は超が付くほど苦しかった。

ついでに言ってしまうけどお坊さんになるための費用っていくらぐらいだと思います?
案外と高いですよ。普通の専門学校の倍近くはいるかも。


今回はの話ばかりになってしまったが次回もまたさせていただくかも^^

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得度をされた方何が一番辛かったですか?

家族と離れる事?
ビールが飲めない事?
規則正しい過ぎる生活? 
やっぱり正座?

では何が一番楽しかったですか?

私は得度式の厳粛な雰囲気と僧侶になれた感動、そして得度で知り合った魅力的な人たちですかね。


まず得度式は親鸞聖人が青蓮院(しょうれんいん←京都東山にあります)で夜に得度したのに習って本山でも日が落ちる頃に行われる。
阿弥陀堂(あみだどう)の中は照明器具は一切無いから暗い。ただあるのは蝋燭の灯かりだけである。
当時、阿弥陀堂の広さは畳200畳ほどあったが灯かりは蝋燭数本だけなのでその暗さはご想像できると思う。

そんな微かな灯かりの中、ご門主様がおもむろに出てこられた。
「は、鳩山由紀夫!?」
いや違う、ご門主様だ。ちょっと似ているけど違う。

時間の都合上、既に全員剃髪しているが(女子はしてもしなくても良い)ご門主様におかみそりの儀式をしてもらう。
その時、日頃思っても見なかった色んな感情が湧き出てきた。

「どうして俺サラリーマン辞めてお坊さんになってんだろう?」
「京都に行く時、飛行場で母ちゃん泣いて見送ってくれたな」
「坊さんなってこれからどうすんだろう?」
「仏教って何?坊さんって何?分からないまま坊さんになっていいのか!?」
「親鸞さんも9歳の頃お得度した時何を考えてたんだろう?」
「親鸞さ~ん!!! 阿弥陀さ~ん!!!」

気が付いたら目が涙でいっぱい、鼻先がツーンと痛かった。

ジャクシンの今までの人生で何度か儀式を経験してきたが
例えば「お宮参り」←もちろん覚えてない。「卒業式」「成人式」「結婚式」
そのどれとも比べても得度式が一番記憶に残ってる。今でもその事の本堂の匂い、温度、湿度を思い出せと言われれば即座に記憶の中から引っ張り出せる。それほど印象深く厳粛な式であった。

得度して数年、あの時の気持ちを忘れかけた時もあったが今こうして当時をを振り返り思い出してみると初心って大切だなと思う。ああ経験は二度とないだろうね。決して忘れないようにしよう!

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数年後、妻と娘と一緒に初めてお参りした。お前のお父さんはここでお坊さんとして出発したんだよ~。
そんなことお構い無しに広い本堂で遊びまわりたい娘でした。
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by jackthin | 2009-03-08 04:11 | 仏教

得度(とくど)とは簡単に言えば僧侶のライセンスを取得する事である。
そのためにはそれなりの準備が必要になるのだが、まずは京都桂川にある西山別院と言う所に得度習礼(とくどしゅらい)=得度のための実技・講義を受けるためにある一定期間篭る。もちろん外出禁止、面会謝絶で世間との関係は一切断たれる。ケータイもノートPCも持っていったら駄目だよ。もちろん時事には疎くなる。

自由奔放に生きていたジャクシンは得度習礼にあ入る前かなりブルーであった。
それまで寮生活とかも経験無かったし、大人数よりも少人数で遊ぶのが好きだったし、修学旅行で海パンで大浴場に入るようなタイプだったし(履かなかったけど)とにかく団体生活が嫌だった。しかも普通の人ではなく一筋縄ではいかない坊主の卵たちと一緒である。

しかし入って3日後も経つと意外や意外メチャメチャ楽しいのである。団体生活最高!だったのである。地元の言葉に直すと「む~る楽しい

何でしょ!?朝の5時半に起こされる快感って。
しかも起床のときにかけられる音楽が島倉千代子の『ありがとう』ですよ!
今でもあの歌を聴くと冷たい京都の水で顔を洗って歯を磨いてる当時の記憶が蘇ります。

何でしょ!?一日10時間ぐらいの正座の快感って。
ありえないでしょ!?10時間って!(許せない事に現在は本堂のお勤め以外は椅子式になってるとか)
でも終わった後の皆でする足の痺れ談義が楽しかった~!知らないもの同士「大丈夫?」なんて声を掛け合ったり。

しっかもあのあれは何ですか?習礼所の指導員
たしか鉄バットは持ってなかったと思うけど(竹刀くらい持ってたかな?)異様なくらいの威圧感&強面。これから責任ある僧侶を社会に出す役目があるから厳しいのは仕方ないとしても恐過ぎだよ。
不運なことに私は入所初日5分遅刻をしてしまった。
「っお前かぁ~!〇〇教区のジャクシン(呼び捨て)!
 てめ~帰れ!!

怖かった。が、気迫だけは負けてはいけないと思い

帰るのだけはやめさせてくれ!

負けじと同じぐらい大声で懇願した。
負けた無かったと思う(いや負けてたかな・・・)


 (続く)

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by jackthin | 2009-03-02 12:23 | 仏教